日本の学校では、英語の基本文型を、S+V+C とか S+V+Oと教えていますが、これは間違っています。正確には、S+AV+V+O という具合に、助動詞(AV)がかならず、S と Vの間にあります。
疑問文であれば、AV+S+V+O になり、否定文は、S+AV+NOT+Vになります。
I (do) play tennis. (通常、肯定文ではdoは隠れている)
Do I play tennis.
I do not play tennis.
He can play tennis.
Can he play tennis?
He cannot play tennis.
英文にはかならず助動詞が主語の後に来ることを忘れずに。
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