E・MAX “みんなの広場”

竹谷勝太郎

竹谷さんは、２００８年の６月、E-MAXに入校。

退職されてから、一日２回の散歩をするかたわら、暇つぶしに英会話を始めたそうですが、TOEIC９０５点の宇野さんと対等に話せるのですから、かなりの下積みはあるはずです。

様々な話題に通じていて、それを、英語で難なく話せるのですから、竹谷さんは、まさに、能ある鷹ですね。

石丸愛夢君

愛夢ちゃんは啓明学院の中学２年生。でもただの中学２年生ではありません。

昨年の１０月、英検準２級の一次試験に合格し、E-MAXで、英検二次試験の集中レッスンを受けました。帰国子女でもないのに、彼女の英語力はずば抜けています。もちろん、準２級は軽く合格。

そして、３ヵ月後、今年１月の英検で２級に挑み、見事合格。また、E-MAXで面接試験の集中レッスン。学院長が一週間４時間のハードスケジュールで特訓し、もちろん、英検２級も難なく合格しました。こんなに頭脳明晰で意思の強い中学生は見たことがない、と学院長も舌を巻いていました。

斉藤さん

斉藤さんは、２００８年の夏からE-MAXで英会話を始めました。お子さんが３人もいるお母さんですが、現役のキャリアウーマン。

お仕事でときどき英語を話す機会があるのと、海外旅行をしたときに不自由なく外国の人とコミュニケートしたいというのが、英会話を始めた動機だそうです。

趣味は写真撮影。新しいカメラを買おうと思っている人は、一度斉藤さんに聞いてみたらいいですよ。カメラのことなら何でもご存知です。

川渕克枝さん

　

結婚前は、ANAに努めていました。それ以後、英語を話す機会がなくなりました。主人が定年退職をし、ロングステイを希望しているので、再び英会話を始めました。

真央

真央さんは、関西随一K大学心理学科１回生。来年の海外留学にそなえて英語を磨くためE-MAXに通っています。

彼女の夢は、自分の島に豪邸を建てて、たくさん友達を招待してパーティーをすることだそうです。著名な心理学者になれば、それも可能ですね。そして、才色兼備の彼女なら、あながち夢ではないようです。

柏原華乃ちゃん

華乃ちゃんは、７歳（小学校１年生）です。

大きくなったら、アメリカでケーキ屋さんをしたいそうです。

日本のおいしいケーキをアメリカで作ったら、絶対、みんな買いにくるだろうね。

E-MAX ３人娘

Nami（右）-趣味は旅行、ショッピング、日常英会話ができるようになりたい。

Mayu（左）-フリーランスで洋服の企画・デザインをしている。趣味は、映画鑑賞。昨年、英検準２級を取得したので、今年は２級に臨みたい。それと、旅行先で英会話ができるように、なりたいです。

坂上真吾

昨夏、真吾君は英会話希望でE-MAXに入校したのですが、ネイティブの先生方から、「どうしてあんな言葉を知っているの？」と疑問が噴出。その訳は、「辞書を読みながら英語を覚えた」ということでした。

真吾君は、小さい頃から英語が好きだったそうですが、今回、入学を希望する葺合高校国際科の受験対策で、井口学院長のレッスンを受けましたが、数回のレッスンで、「目をつぶっていても受かる」の評価を受けました。彼の英語は、高校３年生の実力だそうです。

もちろん、念願の葺合高校国際科の入試は、楽勝だったようです。おめでとう、真吾君。

山川俊大

逆転優勝　おめでとう！

鈴蘭台高校野球部の強打者・俊大君が、E-MAXに通い始めたのが２００８年５月。進学を控えた３年生でも、野球は県大会もあり本格的に勉強を始めたのは、夏が終わってから。英語は、他の高校生よりも基礎がしっかりしていたので、秋からの猛烈な追い上げで驚異的な力を発揮。結果、見事、関西学院大学の入試を制しました。文武両道を文字通り成し遂げた、将来有望な若者です。

吉田有貴子

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在、須磨学園の中学２年生です。私は、英語を聞き取るのが苦手なののと、もっと上手く話せるようになりたいので、E-MAXで英会話を習うことにしました。外国の人とは話づらく、あまり好きではなかったけれど、今はとても楽しく感じます。将来、何をするか、具体的にはまだ決めてはいませんが、外国に行きたいです。外国の人と、まるで母国語をしゃべっているように英語で楽しく会話ができる、それが私の夢です。