すべての日本人が6~8年の英語教育を受けているにもかかわらず、英語で自由にコミュニケーションの取れる人は
その5%もいません。長年、それは、受験英語を中心とした教育方法が悪いといわれてきました。
しかし、日本の英語教育は世界でも有数のレベルです。問題は、読み書きと聞き取りまでは練習ができても、会話の練習をするところがないからです。
練習をしないで上手くなる技術はこの世にはありません。
英会話スクールに行けば、ネイティブの人と会話の練習ができます。でも、何人の人が、予算、場所、時間、などの事情で英会話スクールに行けないと思いますか?99%の日本人です。では、どうすればいいのか?
だれでも安価で英会話の練習ができる、そんな練習場を作ればいい。
言うは易く行なうは難し。会話の相手はネイティブ・スピーカーではなくてはなりません。しかるに、この方法は物理的に不可能です。ということは、現在英語を勉強している2500万人の日本人が、実際にネイティブと会話練習をすることは不可能だということか?
今までは確かにそうでした。しかし、E-MAXがその事情を覆す商品を開発しました。
この商品があれば、2500万人の日本人が、全員同時に英会話の練習をすることも可能になるのです。E-MAXはこの商品を全国に販売する事業を来年から始めます。最先端の技術を駆使したこの世界初の画期的な商品は、日本ばかりでなく、他のアジア諸国(韓国、中国、インド)にも販売されることになります。
この事業(SpeakGlobal)に株主として参加することは可能か?
現在、SpeakGlobal 出資金を募っています。詳しくは、岡本にお問い合わせください。
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